白神山地の世界自然遺産登録30周年を祝うオープニングセレモニーが17日、青森県弘前市で開かれました。

セレモニーには宮下宗一郎知事や弘前市の櫻田宏市長、関係団体から約70人が参加しました。

※宮下宗一郎知事
「世界自然遺産白神山地が悠久の歴史の中で世界を超え永遠に引き継がれていくことを皆様とともに心から願いあいさつとさせていただきます」

このあとで白神山地の環境保全に取り組んできた伊藤園とみちのく計画に感謝状が贈られました。30周年を盛り上げるため観光施設や宿泊施設など59の団体が「白神山地応援隊」を結成し観光への意識を高めました。また記念事業として「スタンプラリー」が始まったほか今後、北海道・北東北の縄文遺跡群も合わせて2つの世界遺産をPRするキャンプイベントも行われる予定です。