7月17日福岡県と佐賀県は危険な暑さとなり70人以上が熱中症の疑いで救急搬送されるなどしました。
7月17日の福岡県内は太宰府市で最高気温37.3度を記録するなど各地で35度を超える猛暑日となりました。
この暑さの影響で7月17日、福岡県では、64人、佐賀県では、8人が熱中症の疑いで救急搬送されるなどしています。
福岡管区気象台は、7月18日も高温が予想されるとして熱中症など健康管理に注意するよう呼びかけています。
注目の記事
【インフルが猛威】北海道内の患者数“警報”に迫る、大規模イベントも背景か…受験生「怖い」「授業に遅れると大変」と危機感 手洗いやマスク着用など感染予防の徹底を

【年賀状異変】発行数減なのに"じまい"グッズが品薄 逆手に取った「年賀状つなぎ」の逆襲・新ムーブメント

落ち葉で電車が登れない?“空転”で急勾配登れず最大20分の遅れ 紅葉シーズンの難敵「黒い被膜」 富山地方鉄道立山線で珍事

「倒れた日、朝の夫の顔色はどす黒くて・・・とにかく顔色が悪かったです」125時間30分の残業の果てに・・・妻が語った高校教師の「過労死」

拡散を繰り返した男性が今度は標的に… 匿名のデマ・誹謗中傷との長い闘い 加害と被害の連鎖を止めるには【報道特集】

3年前に行方不明に 当時中学3年生だった梶谷恭暉さん「大好物の唐揚げを作って待っていた」我が子の帰りを待ち続ける母親は【岡山】









