二酸化炭素の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルやその実現のために活用されている水素エネルギーについて学ぶ特別授業が福岡市科学館(中央区)で行われました。
◆小学生から中学生が水素エネルギーを学ぶ
「親子で学ぼう!カーボンニュートラル出張授業」は、福岡市とトヨタ自動車九州、それにTOYOTAGAZOORacing(トヨタ・ガズー・レーシング)が共同で開催したものです。小学3年から中学までの約10人とその保護者が参加しました。
◆実際のレースでも使用される「液体水素」
子供たちはプロのレーシングドライバーである中山雄一さんの講義や、水素エネルギーで車を動かす実験などを通し、カーボンニュートラルの理解を深めました。
授業を受けた親子「水素と酸素が爆発して電気を作ることがわかって面白かった」
プロレーシングドライバー・中山雄一さん「難しいところもありましたが真剣なまなざしで授業を聞いてくれてうれしかったです」
水素エネルギーを活用した車は実際のレースでも使用されています。7月29日から30日に大分県で行われるスーパー耐久レースでも液体水素を活用した車が走行する予定です。
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