九州北部を襲った7月10日からの記録的な豪雨による死者が9人になりました。
◆“土石流”や“土砂崩れ”に巻き込まれた
福岡県内では久留米市田主丸町で土石流に巻き込まれた方など、男女5人が死亡。また、佐賀県唐津市では土砂崩れで男女3人が死亡し、大分県もあわせると九州北部で9人の方が亡くなっています。
◆家屋の被害は福岡県南部に集中
土砂災害は福岡県全体では140件確認され、特に線状降水帯が発生した福岡地方や筑後地方で多く発生しています。家屋への被害は筑後地方に集中。うきは市や広川町で100件を超えています。久留米市は、まだ被害状況の調査中で全容がわかっていませんが、多くの被害が出ていると推測されます。
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