北九州市の夏の風物詩、「小倉祇園太鼓」は最終日の16日、太鼓の腕前を披露する「太鼓総見」が開かれています。16日最終日を迎えた「小倉祇園太鼓」は、午後4時から小倉城歴史の道で「太鼓総見」が実施され、29チームの大人たちが太鼓の腕前を披露しています。
国の指定重要無形民俗文化財である「小倉祇園太鼓」は、1617年に京都の祇園祭を模して始まったとされていて、全国的にも珍しい「両面打ち」が特徴です。
例年、コンクール形式の「競演大会」を実施してきましたが、今年は、暑さなどを考慮して祭りを簡素化するため、大人の部の開催は見送られました。夏の訪れを告げる太鼓の音は16日の夜まで小倉の街に響きわたります。
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