16日から始まる「夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動」を前に、14日福島県警本部などによる出動式が行われ、交通安全を呼びかける特製ステッカーがお披露目されました。
ステッカーは県警本部と福島市のケーブルテレビ会社のNCVが協力して作ったもので、交通安全啓発キャラクターの「フクレンジャー」がシートベルトの着用などを呼びかけています。
(福島県警本部 板垣靖志交通部長)「交通安全意識をそれぞれ各位がもって、今できる限りの対策をして頂き、犠牲者を出さないこの取り組みにご協力いただきたい」
県民総ぐるみ運動は、16日から25日まで行われ、ステッカーは交通安全キャンペーンなどで配られるということです。
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