高校野球・夏の青森県大会です。大会2日目の14日は4球場で熱戦が繰り広げられました。このうち六戸メイプルではマックス150キロ右腕、プロ注目・弘前工業の成田晴風投手が登場。三本木農業恵拓との初戦に臨みました。


マウンドに上がった弘前工業の成田晴風。初回は3者凡退に抑えましたが、先に試合を動かしたのは三農恵拓でした。2回、1アウト3塁2塁のチャンスを作り、7番・木村!三本木農業恵拓が先制します。

対する弘前工業は4回。同点にすると8番奈良岡!外野がもたつくかんに一気にホームを陥れ逆転に成功します。

弘前工業の先発成田はバックネット裏にスカウト陣が集まる中、ストレートを中心に組み立て7回、9奪三振の力投。終盤に打線もつながった弘前工業がコールドで初戦突破です。


※弘前工業・成田晴風投手
「仲間を信じてしっかり落ち着いて投げることができた次の光星戦でもしっかり自分の投球をして勝利に導けるようにがんばりたい」

弘前工業の次の相手は去年の覇者で春の東北王者・八戸学院光星です。


大間と五所川原工科が激突した第1試合は終盤までもつれる展開になりました。今大会初、タイブレークの延長戦。五所川原工科は10回表、ランナーを3塁、2塁に進めます。大間のエース・工藤が投じた156球目!しっかりと打ち取りガッツポーズ!

※大間エース・工藤翔馬投手
「ここで絶対点数取れれてはいけないとあえてプレッシャーをかけた」


ピンチをしのいだ大間はそのウラ、6番・竹内がエースの力投に応えました!

※サヨナラ打・大間・竹内秀哉選手
「今までやってきたことが最後に出てよかった。部員13人で最後最高の夏にしたい」

サヨナラタイムリーで初戦を突破した大間、次はシードの弘前東に挑みます。