15日から3連休となりますが、16日にかけて大雨が見込まれています。気象台は「津軽を中心に警報基準を大きく超えるような大雨」としていて、土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要です。
14日の青森県内は日中は晴れて気温も上がり、23の観測地点のうち18地点で25℃以上の夏日に。ただ、太陽の周りに、天気が下り坂になるサイン「ハロ」と呼ばれる光の輪ができていました。前線が近付いて湿度が高くなると現れる現象です。青森市では、梅雨の晴れ間に公園を訪れていた市民もあすからの3連休の天気を気にしていました。
※青森市民
「気になりますね。雨が降ると聞いていたので、どうしようかなというところです。子どもたちも室内だと飽き飽きしちゃうので」
「大雨?あ~まじか。嫌ですね。釣りするので雨降られたら困る」
気象台によりますと、雨は今夜から降り始め、あさってにかけて津軽を中心に警報基準を大きく超えるような大雨となる所がある見込みです。



















2022年8月の大雨で川から水が溢れ、大きな被害を受けた鰺ヶ沢町ではまだ復旧工事が続く中、警報を超えるような大雨の予報に住民は不安を募らせています。
※鯵ヶ沢町民
「川がちゃんとしているかどうか、(去年)決壊したところがちゃんとしているのか、それだけ気になる」
「また(川から)水が来るのではないかと近所の人と話している。やっぱり(去年の水害が)トラウマになって」
大雨が予想されるため町では、15日予定されていたティラノサウルスレースの中止が決まりました。
また、夏の高校野球県大会は、14日と15日の6試合が16日に順延となりました。
15日夕方6時までの24時間に降る雨の量は、多い所で津軽200ミリ下北と三八上北150ミリ、その後、16日夕方6時までの24時間に青森県内全域で50ミリの雨が予想されています。大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要です。

















