日本海に停滞する梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込んでいる影響で、新潟県などで激しい雨となっています。土砂災害への厳重な警戒が必要です。
新潟県内では昨夜からきょうにかけて、上越地域を中心に時折激しい雨が降り、妙高市では住宅14棟で床下浸水の被害が出ています。
「近所の人に助けていただいて、全部掃除をしました」
「7時ちょっと前に水があふれてきて、それから一気に水かさが増しました」
一方、佐渡市ではきょう未明、県道のわきで土砂崩れが発生し、現在も通行止めが続いています。
地元の人は
「10mくらい上からフェンス破って落ちてきた」
雨雲が予想以上に発達した場合は、新潟県ではあすにかけて、警報級の大雨が続くおそれがあり、多い所では、あす正午までの24時間で、100ミリの雨が降ると予想されています。
新潟地方気象台は、北陸地方では、今夜遅くにかけて、土砂災害に警戒を、あすかけて土砂災害や、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼び掛けています。
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