ブドウ畑で農作業をしているのは、西北圏域で活動する地域おこし協力隊員です。市や町の垣根を越えた11日の交流会で先輩隊員からアドバイスを受けました。
鶴田町で開かれた交流会にはつがる市や中泊町の地域おこし協力隊員12人が参加しました。午前中は、五穀豊穣を願って藩政時代から伝わる弥生画の製作を体験しながら生活の様子や趣味などを語り合って交流を深めました。
※交流の呼びかけ人 鶴田町地域おこし協力隊川口翔大さん
「同じ協力隊という立場で少しでも交流があれば、近隣地域で何かの支えになるのではという入り口を作りたいと企画しました」
このあと、一行は山田俊さんのブドウ園へ。山田さんは、2018年に埼玉県から移住して鶴田町の協力隊を務め、現在はスチューベン農家として町で暮らしています。山田さんは、3年という任期をまっとうするには、相談できる人を1人でも多く見つけることが大切だとアドバイスしていました。
※つがる市協力隊員 宮田真梨子さん
「近い地域で役目は違うが活動出来ているのはすごくうれしいと思うしこれからもたくさん交流し地域全体で盛り上げていきたいと思った」
青森県内では2023年4月1日現在、21市町村で52人の地域おこし協力隊員が活動しています。














