福島第一原発の処理水を海に放出する計画をめぐって、西村経済産業大臣は福島の漁業関係者と面会し、安全性への取り組みなどを説明しました。
西村康稔 経済産業大臣
「関係者の理解なしにはいかなる処分もしないとの方針は順守します」
西村大臣は先ほど、福島県の漁業関係者と面会し、▼処理水の安全性を確保する取り組みや、▼国際安全基準に合致するとしたIAEA=国際原子力機関の報告書の内容について説明しました。
政府は今年夏ごろに処理水の海洋放出を始める方針です。
福島県漁連 野崎哲 会長
「(処理水の海洋放出を)容認する立ち位置には立てないとお話しした」
漁業者は反対の姿勢を崩しておらず、関係者の理解を得たうえで実施できるかは不透明です。
注目の記事
久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









