長崎市の原爆資料館でこの1年間に新たに寄贈された資料を中心とする原爆資料の展示が11日から始まりました。

こちらの日記は学徒動員を受けた大津正行さんの被爆前の日常が綴られていています。

原爆資料館では、新たに寄贈された資料や被爆前の日常風景が撮影された写真などおよそ90点が展示されています。
爆心地から約3キロメートル離れた建物にあったピアノです。爆風によって突き刺さったガラス片が原爆の威力を物語っています。


長崎市被爆継承課 後藤杏 学芸員:
「当時そこには 私たちと変わらない “当たり前の市民の日常” があったことをまずは知ってもらって、後世に伝えていくためにできることは何かというのを自ら考えて実践してもらえたら」
原爆資料館収蔵資料展は来年1月31日までの開催です。














