原子力規制委員会は、東京電力福島第一原発の処理水を海洋放出する設備の性能に問題はないとし、先ほど、使用前検査の合格を示す終了証を交付しました。
原子力規制委員会は東電に対し、福島第一原発の処理水を海洋放出する設備の性能に問題はないとして、使用前検査の合格を示す終了証を交付しました。
これで設備面での準備は全て完了し、政府が「夏ごろ」としてきた放出開始の前提条件が整うことになります。
しかし、依然として地元からは反対の声が上がっています。
生活協同組合 コープあいづ 吉川毅一理事長
「科学的に安全とされているものであっても、新たな風評被害の発生など、地域に大きな影響が出ることが想定される」
福島や宮城の生協など4団体は、風評被害対策などに課題が残るとして、海洋放出とは別の方法で処分するよう求め、およそ25万4000人の署名を東電に提出しました。
政府は夏頃までの放出を目指しますが、地元の関係者との溝は依然として埋まっていません。
注目の記事
久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









