風景や人物といった具体的な対象物を描く具象絵画が集結する巡回展が6日、金沢市内で開幕しました。
県立美術館で6日から始まった示現会金沢展には石川県内外の画家が描いた具象絵画103点が一堂に会します。こちらは示現会賞に選ばれた白山市の画家・吉塚春生さんの作品「母子像を仰ぐ娘」。
ある美術館で絵画に近づきすぎないよう係員に注意された5才の女の子が、「絵には触らないよ」と言わんばかりに後ろ手を組み仰ぎ見る様子を描いています。
吉塚春生さん(白山市)
「この作品を見にくる人は“あれだけ壁につま先近づいていますが、絵を見れるのですか?”とよく言う。子どもの好奇心は親には想像できないような行動を起こすものだから、作品ににじり寄っていった」
示現会金沢展は7月10日まで開かれます。
注目の記事
「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と言って自宅に帰ってきた【岩沼市保育士殺害事件の傍聴記①】

「ホテルのレビュー書く仕事」が…1日14時間の電話、居眠りしたらスタンガン 日本人が証言するカンボジア詐欺拠点の“恐怖支配”【Nスタ解説】

H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】









