大雨による土砂崩れで通行止めとなっていた宮崎県高千穂町の国道325号が、6日午後5時から片側交互通行できるようになりました。
大雨による土砂崩れで、今月3日から通行止めとなっていた高千穂町の国道325号。
県による復旧工事が行われていましたが、6日午後5時から、片側交互通行が可能になりました。
片側交互通行の区間は、およそ150メートルで、信号機が設置されています。
全面復旧については、今のところメドが立っていないということです。
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