深刻な人手不足に悩む飲食業界で、「即戦力」の料理人を飲食店やホテルに派遣するというサービスが始まりました。
きょうから始まった「スポットシェフ」というサービスは、飲食店やホテルなどがフリーランスの料理人の出張を1日3時間から依頼できるというものです。
依頼する側が求めているスキルと勤務条件を専用のサイトに掲載し、登録されているおよそ4500人の料理人とのマッチングを行います。
この会社では家庭向けに料理人を派遣してきましたが、飲食業界の深刻な人手不足を受け、今回のサービスを始めることにしたといいます。
SHAREDINE 井出有希共同代表
「従来の採用システムとか採用の枠組みが飲食業界にマッチしないものと考えていまして、ここを私たちは変えていきたい」
東京で料理人に対する有効求人倍率は5.26倍と平均を大幅に上回っています。現在、首都圏を中心に375店が登録しているということで、来年中までに2000店の登録を目指すということです。
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