野村農水大臣はEUの幹部と会談し、福島第一原発事故の後、EUが続けてきた日本産食品の輸入規制の早期撤廃を求めました。
福島第一原発事故後、EUでは、福島県や宮城県など10の県で生産された水産物や野生のきのこなどを対象に輸入規制を行っています。
こうした中、野村大臣はEUの農業担当委員と会談しました。
野村哲郎 農水大臣
「(日本とEUとの)関係は良好ですが、そこにある課題を大変私も心配しています」
野村大臣は、日本産食品への輸入規制早期撤廃に向けた協力を要請しました。
EUは完全撤廃への手続きを始めているということで、早ければ夏にも日本からの輸出に必要だった放射性物質の検査などが不要となります。
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