今年4月、乗用車で国道を走行中に車線をはみ出して対向車と衝突する事故を起こしたとして、愛媛県の久万高原町は3日、20代の男性職員を戒告の懲戒処分としました。
戒告の懲戒処分を受けたのは、久万高原町の本庁に勤務する20代の男性主事です。
町によりますとこの男性主事は、今年4月10日の午後4時ごろ、町内入野の国道33号を乗用車で走行中に車線をはみ出し、対向してきたトラックと衝突する事故を起こしました。
この事故でトラックを運転していた男性が右足をはく離骨折する1か月の大けがをし、男性主事も腕を切るなどの軽いけがをしたということです。
町は、男性主事が不注意により車線をはみ出し、相手にけがをさせる事故を起こしたとして、3日付でこの男性主事を戒告の処分としました。
当時、男性主事は休職中で、役場で復帰に向けた訓練を受けたあと、実家がある松山方面に走っていたということです。
町は、「交通法規の順守と交通安全について職員の指導を徹底し、綱紀粛正と再発防止に努める」とコメントしています。
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