6月25日に老衰のため亡くなった元青森県知事の木村守男さんの棺を乗せた霊柩車が29日、藤崎町の自宅から県庁を回り、宮下新知事をはじめ、大勢の県職員が最後の別れを告げました。

藤崎町の木村守男さんの自宅には関係者約50人が集まり、花を手向けて最後の別れを告げました。
午前10時半、棺をのせた霊きゅう車が県庁に向けて出発しました。青森県議会議員から衆議院議員、そして1995年からは8年にわたって知事として県政のかじ取り役を担いました。

※高山キャスター「午前11時20分過ぎの県庁正面入り口です。木村守男さんの棺を乗せた車が到着しました」

県庁の正面玄関では木村さんの次男・木村次郎衆議院議員が出迎えた宮下新知事や大勢の県職員に感謝の言葉を述べました。

※木村守男元県知事の次男木村次郎衆議院議員「宮下新知事の晴れのデビューの日に私ども家族、遺族のわがままを受け入れて、そしてこうした場面、お時間を頂きましたこと心から感謝申し上げます」

※宮下宗一郎新知事「木村守男元知事が残してくれた青森県政、青森県庁を大切にしながらしっかりと取り組んでまいりたい。」

棺を乗せた霊柩車は木村さんが執務した県庁に別れを告げました。後日、木村さんのお別れの会が予定されています。