地域に埋もれた「お困りごと」の発掘と解決へ、全国で初めてとなる、郵便局と行政相談委員などとの懇談会が28日、愛媛県宇和島市内で開かれ、出席者が、発掘された「お困りごと」について意見を交わしました。
懇談会は各地に存在する郵便局の強みを活かそうという総務省の取り組みの一環で企画したもので、宇和島市内3つの郵便局や住民の相談相手を担う行政相談委員ら10人余りが出席しました。
総務省によりますと、お困りごとがテーマの懇談は全国でも初めてで、中では、郵便局員らが聞き取ってきたお困りごと14件のうち、買い物支援や防災など3件について、解決策を話し合いました。
総務省では、お困りごと」行政相談につなげ解決を図るため、今後もこうした懇談会を実施したい考えです。
長谷川淳二総務大臣政務官
「地域にネットワークを張っている郵便局の皆さんの力というのがこれから必要になってくる懇談会を通じてそうした地域の困りごとを解決していく取り組みがどんどん広がっていくことを期待している」
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