大分市の夏の風物詩「長浜さま」に向けて、祭りの名物おみかもち作りが行われました。
「おみかもち」は、昔、「おみか」という女性が病気が治るよう長浜神社に祈願し、よくなったお礼に奉納したのが始まりとされています。
祭り本番に向けて、きょうは氏子を中心におよそ60人が集まり、おみかもちを作りました。米粉などでできた色とりどりの小さなもちを木の枝に飾る「おみかもち」は、今年、およそ350本、用意されます。
参加者は「形を整えるのが大変だけど楽しい」「家に飾って皆さんに無事に過ごしてもらいたい」などと話していました。
長浜神社夏季大祭「長浜さま」は、県内の夏祭りのトップを切って、来月5日から3日間、開催されます。初日はこどもみこしが練り歩くほか、期間中は通りや境内に様々な露店が軒を連ね、にぎわいをみせます。
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