野球バットの木として知られるアオダモが19日、盛岡市の野球場に植えられました。旧岩手県営野球場のレガシーを受け継ぐシンボルツリーです。
アオダモが植えられたのは、盛岡市永井にあるきたぎんボールパークです。この木は、岩手のアオダモを育てる会が「多くの人にアオダモに親しんでもらいたい」と寄贈したもので、植樹式には国際交流のためにきのうから盛岡を訪れているオーストラリアの高校生33人や盛岡に拠点を置くシニアチームの選手25人が参加しました。19日に植えられたアオダモ9本のうち5本は樹齢7年ほどの若木、残り4本は2003年7月に旧県営野球場で植えたものを移植しました。今回植えたアオダモの木は、今後70年以上きたぎんボールパークのイベント広場前で新球場のシンボルツリーとして岩手の球児たちを見守ります。
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