今治海上保安部などの新しい拠点となる、今治港湾合同庁舎の開庁を祝う式典が愛媛県今治市で行われました。
今治港湾合同庁舎は、老朽化により2017年に解体された今治港湾ビルの跡地に建設されたもので、今治海上保安部や松山税関支署今治出張所などが入り、今年3月の竣工後に運用が開始されています。
17日行われた開庁式には、海上保安部や国土交通省の職員のほか、自治体の関係者らが参加し、新しい庁舎の完成を祝いました。
(村本克己今治海上保安部長)
「地域の安全安心を確保し、地域に貢献していく」
完成した今治港湾合同庁舎は、延べ床面積およそ1600平方メートルで、災害が発生した時などに活用が想定される様々な設備が備えられています。
庁舎の屋上は、南海トラフ巨大地震など津波の発生が予想される場合には、避難場所として、近隣住民に開放されます。
このほか敷地内には、トイレが設置できるマンホールのほか、非常時に電源を確保するための発電機や太陽光発電パネルも設けられていて、地域の防災拠点としての機能にも期待が寄せられます。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









