島根県に入った連絡によりますと、出雲市に住む70代の男性が腸管出血性大腸菌(O111)に感染していることが分かりました。

男性は今月12日に血便の症状があって医療機関を受診し、翌日腹痛で別の医療機関に救急搬送され入院しました。

15日にO111が検出され、現在も入院中ですが回復傾向にあるということです。

保健所が感染源の調査と接触者の健康状態の確認を進めています。

島根県内でO111を含む腸管出血性大腸菌の感染者は、無症状の1人を含め今年6人目です。

県は、手洗いの励行や食品の中心部までしっかり加熱するなどの感染防止対策を呼び掛けています。