今が旬の魚「トビウオ」は、山陰地方では「アゴ」とも呼ばれ親しまれています。
この「アゴ」を網ですくいとる伝統の漁法「アゴすくい」を体験するイベントが、島根県松江市で4年ぶりに再開しました。
ところでこのトビウオ、そもそもなぜ「飛ぶ」のでしょうか?
6月7日午後8時の松江市美保関町の美保関漁港。
小林健和キャスター
「山陰のこの時期の味覚は、本まぐろ・クロマグロだけではありません。伝統の『アゴすくい』ですくったアゴを食べてみてはいかがでしょうか?私も挑戦してきます!」
今が旬の「アゴ」=「トビウオ」は、例年5月下旬から7月初旬にかけて、産卵のため日本海沿岸に近づいてきます。
そのアゴが集魚灯に誘われ、水面に向かってくるのを待ち構えて網ですくう、というのが、伝統の漁法「アゴすくい」です。
松江観光協会美保関町支部は、毎年この時期「アゴすくい」を体験できるイベントを行ってきましたが、コロナ禍で長らく中止になっていました。














