新潟県の花角知事は豪雨で被災し復旧のめどが立っていないJR米坂線について「事業者負担を減らす取り組みが必要」と述べました。
村上市の坂町駅と山形県の米沢駅を結ぶJR米坂線は、2022年8月の豪雨で被災し、坂町駅と山形県の今泉駅の間で運転見合わせが続いていて、JR東日本新潟支社は、新潟県内では44箇所・31億円の被害があり、全体の復旧には5年かかることや「JR単独での復旧は判断しづらく沿線自治体に何らかの協力をお願いすることになる」という見解を示しています。
国交省は、事業者が復旧費用の2分の1を負担し、国と自治体で4分の1ずつを補助する災害復旧補助制度を設けていますが、花角知事は14日の定例会見で「鉄道事業者が復旧しようと思う十分なインセンティブ(刺激)にならない。事業者負担を減らす、補助を拡充する仕組みが必要」と述べました。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









