新潟県の花角知事は豪雨で被災し復旧のめどが立っていないJR米坂線について「事業者負担を減らす取り組みが必要」と述べました。
村上市の坂町駅と山形県の米沢駅を結ぶJR米坂線は、2022年8月の豪雨で被災し、坂町駅と山形県の今泉駅の間で運転見合わせが続いていて、JR東日本新潟支社は、新潟県内では44箇所・31億円の被害があり、全体の復旧には5年かかることや「JR単独での復旧は判断しづらく沿線自治体に何らかの協力をお願いすることになる」という見解を示しています。
国交省は、事業者が復旧費用の2分の1を負担し、国と自治体で4分の1ずつを補助する災害復旧補助制度を設けていますが、花角知事は14日の定例会見で「鉄道事業者が復旧しようと思う十分なインセンティブ(刺激)にならない。事業者負担を減らす、補助を拡充する仕組みが必要」と述べました。
注目の記事
“さくらんぼといえば山形”に危機!? 「近い将来山形県は抜かれる」さくらんぼ農家が語った不安 工夫を凝らし続ける生産者や技術者 その努力の“結実”を願って(山形)

この卵、何色…? 答えは「青」 希少なニワトリが産む“雲海ブルーのたまご” 生産者にいろいろ聞いてみた

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

呼吸のタイミングが「記憶」に関係している!? 暗記のコツは…覚える時に「吐く」 答える時も「吐く」 「声を出しながら英単語を覚える行為は、理に適っている」

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い









