愛媛県松山市内で12日、県JA共済と警察の連絡協議会が開かれ、不正請求の未然防止などに向けた連携を確認しました。
県JA共済と県警では、交通事故の修理費や入院費用などを補償する共済事業に関する犯罪の予防などを目的に81年に連絡協議会を結成し、今年の会合には両者からおよそ20人が出席しました。
両者によりますと、愛媛県内では去年2132件の交通事故が発生し18年連続で減少した一方、自動車共済の支払いはおよそ1万3651件で微増したということです。
また、刑法犯認知件数も先月末時点で2696件と、去年の同じ時期に比べて増加しているということで、両者は不正請求の未然防止などに向け、連携の強化を申し合わせました。
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