高知県越知町を通る国道33号越知道路の一部区間で、バイパスが開通しました。
バイパスが開通したのは、国道33号・越知道路の一部区間です。
国は、2011年から越知町の野老山(ところやま)から横倉(よこぐら)までのおよそ3キロメートルの区間で工事を行っていて、このうち横倉側のおよそ1.8キロメートルの区間が開通しました。残りの区間もすでに通行できる状態で、のり面の工事を残すのみです。
この開通により、地すべりや落石など土砂災害の危険がある場所や急カーブがある場所を通らなくても良くなり安全性が高まりました。
10日に開通を記念して開かれたセレモニーでは、越知中学校の吹奏楽部による演奏が披露されたほか、式典の参加者らが実際にバイパスを走行する「通り初め」が行われました。
■土佐国道事務所 森山崇(もりやま・しゅう)事務所長
「今年は『らんまん』も始まったということで、高知県に多くの観光客が訪れると思うが、そういった観光客の方々の安全安心につながると思いますのでたくさん道路を使っていただきたい」
また、越知町はバイパスの開通により町民同士の地域交流がより活発になることも期待しています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









