初夏の田植えシーズンに今年の豊作を祈願する「御田植祭」が10日、福岡県太宰府市の水田で行われました。
神に供える米を作る田んぼ=斎田(さいでん)で行われた「御田植祭」では、太宰府天満宮の氏子や地元の農業関係者などおよそ300人を前に、巫女らが「早乙女の舞」を奉納しました。
この神事は、今年の稲が悪天候や害虫などの被害にあわず、豊作になるよう祈願するものです。
宮司の初植えに続いて、もんぺなどを身に着けた巫女や氏子らが苗を植えていきました。
栽培した稲は、今年10月に行われる「抜穂祭」で刈り取り、太宰府天満宮の神前に供えられます。
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