入院を予定している患者の退院までの費用や生活の不安を総合的に支援するサポートセンターが8日、青森県の八戸市立市民病院に開設され、12日に運用が始まります。
8日は開所式が行われ水野 豊院長たち関係者がテープカットをして祝いました。八戸市立市民病院の患者サポートセンターは入院を予定している患者が退院までの費用や薬の服用といった疑問や不安を相談でき、医師や看護師、薬剤師が連携して総合的に支援します。これまでは、それぞれの担当科に相談が必要でしたが窓口が一本化されたため患者の満足度向上と医療従事者の負担軽減が期待されています。
約2億4000万円かけて整備したセンターは待合室のほか14の相談室が設けられ、患者のプライバシーに配慮した造りとなっています。
※八戸市立市民病院 水野豊院長
「遠慮せずにここの受付に来ていただいて相談していただくということで、お悩みの解決につながることがあればいいなと思います」
患者サポートセンターは6月12日に運用が始まります。














