愛媛県新居浜市内の保育園で、当時8か月の男の子が給食中に、一時心肺停止となる事故が発生したことを受け、新居浜市は、今月中に検証委員会を設置することを明らかにしました。
(新居浜市・石川市長)
「5月16日発生した事故に関する検証委員会を立ち上げ、事実関係の把握、事故発生原因の分析等を行い必要な再発防止策を検討して参ります」
新居浜上部のぞみ保育園では、5月16日、当時8か月の男の子が、給食で出された生のリンゴを口にした後、一時心肺停止となり、現在も重体となっています。
この事故を受け新居浜市の石川市長は、8日の会見で、学識経験者や医師など5人をメンバーとする検証委員会を6月中に設置することを明らかにしました。
検証委員会では事故原因を究明する他、再発防止策などについて話し合い、市長に報告する予定です。
また市は、市内におよそ700人いる全保育士を対象に、今年度中に救急救命の講習を実施することにしています。
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