青森県下北地方の涼しい気候を生かして栽培が盛んな夏秋いちごの収穫が青森県むつ市で進んでいます。

赤く色付いた夏秋いちご。下北地方の涼しい気候を生かして、冬から春にかけて多く収穫されるほかの国産イチゴが品薄になる夏から秋に収穫を迎えます。その作業が本格化していてむつ市大畑町の阿部伸義さんのハウスでは例年よりも1週間ほど早い5月26日から「スズアカネ」や「赤い妖精」という品種の収穫が行われていて、6日も朝9時から5人の従業員が丁寧にイチゴを摘み取っていました。

※イチゴ農家 阿部伸儀さん
「4月あたりからだいぶ気候が温かい日が続いているので、イチゴの株がみるみる大きくなっていてみるみる実がなっているので今年の生育は非常にいいと思う」

夏秋いちごの収穫は11月中旬まで続く見込みで、阿部さんのハウスで収穫された「夏秋いちご」は県内外のケーキ店や工場などに出荷されるほか、むつ市で開催される産直市でも販売されます。