射水市の護国山金胎寺では、無病息災を願う恒例の火渡り神事が行われました。
参拝者たちは、それぞれの願い事が書かれた「護摩木」を火の中に投げ込んだ後、住職に続いて熱い灰の上をはだしで渡っていきました。
火渡り神事に参加したのは地元の住民らおよそ120人で、この神事は、火で1年のけがれを焼き払うほか、無病息災や家内安全などのご利益があるといわれています。
射水市の護国山金胎寺では、無病息災を願う恒例の火渡り神事が行われました。
参拝者たちは、それぞれの願い事が書かれた「護摩木」を火の中に投げ込んだ後、住職に続いて熱い灰の上をはだしで渡っていきました。
火渡り神事に参加したのは地元の住民らおよそ120人で、この神事は、火で1年のけがれを焼き払うほか、無病息災や家内安全などのご利益があるといわれています。





