有明海の干潟で泥だらけになりながらユニークな競技に挑戦する「ガタリンピック」が4年ぶりに開催されました。
有明海の干潟で行われる佐賀県鹿島市の名物イベント「ガタリンピック」。
新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった今大会には世界15の国と地域から約1400人が参加しました。
会場ではロープにぶら下がって干潟にダイブする「ガターザン」や干潟の上に置いた板を自転車で走る「ガタチャリ」などユニークな8種目が行われ、参加者は泥に悪戦苦闘しながらも競技を楽しんでいました。
「ガタリンピック」は有明海の干潟を生かした「まちおこし」イベントで、今回は「リスタート=再始動」をテーマに開催されました。
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