秋篠宮ご夫妻は3日、北九州市で「みどりの愛護」のつどいに参加し、記念にサクラの苗木を植えられました。
秋篠宮ご夫妻は、小倉北区の勝山公園で記念の植樹に臨み、シダレザクラの苗木の根元にスコップで土をかけられました。
また、市内の小学生が取り組む絶滅危惧種の水草「ガシャモク」の保全活動について、説明に耳を傾けられました。
ご夫妻はまた、県内の高校生が植物や石などで制作した装飾にも注目し、紀子さまが、「雰囲気などが好きだ」と話されたということです。
「みどりの愛護」のつどいは、緑豊かな環境づくりを進めようと毎年開かれていて、北九州市での開催は初めてです。
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