今治市の徳永市長が公約に掲げていた「地域版総合商社」として、特産品の販路拡大などに取り組む「今治あきない商社」が2日、設立されました。
徳永繁樹市長
「“稼ぐ”というキーワードを念頭に、今治市に人・モノ・金を呼び込む仕組みを、民間ならではの行動力を武器に事業を展開していく」
「今治あきない商社」は、今治地域地場産業振興センターが1000万円を出資するかたちで設立され、代表取締役に今治捺染工業協同組合の阿部秀二郎理事長が就任しました。
オフィスは地場産業振興センターの2階に設置され、スタッフは今治市と地場産業振興センター、民間から出向する10人余りで構成されます。
これまで地場産業振興センターが担ってきたふるさと納税の返礼品の企画や、特産品の販路拡大のほか、商品開発も行う予定です。
また、店舗での販売に加え、ネットショップでの販売を計画しています。
今年9月から活動を本格スタートし、年間4億円の売り上げを目指しています。
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