5月29日に終わったアメリカ軍岩国基地を拠点に行われていた空母艦載機のパイロット訓練の期間中、滑走路の時間外運用は14回ありました。
行われていたのは「CQ」と呼ばれている空母艦載機パイロットに義務づけられる空母への着艦資格を取得する訓練です。
2022年までの3年間は岩国基地を拠点とせずに行われていましたが、今年は5月24日から空母艦載機が岩国基地を離着陸し九州沖で行われていました。
訓練期間中、市内5か所で基準値以上の騒音を計測した回数は510回で、4年前と比べて12回増えています。
滑走路運用時間の午後11時を超えて離着陸した回数は26日と27日で合わせて14回でした。
岩国市に寄せられた苦情は176件でした。
特に週末に苦情が多かったため、市では基地に対して騒音や市民生活への影響に配慮するよう申し入れることにしています。
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