中国南部の雲南省で、イスラム教の礼拝所=モスクの改築をめぐり反発するイスラム教徒と警察が衝突しました。
大勢の警察官に対し、イスラム教徒とみられる人たちが物を投げるなどして詰め寄っています。
衝突があったのは雲南省玉渓市で、香港メディアによりますと、27日、モスクの改築をめぐってイスラム教徒が反発し、デモを行ったとみられます。
一部のデモ隊はモスクの外壁に建てられた足場を倒したといい、夜になってもモスクから離れなかったということです。地元公安局はデモの参加者に自首を促す通知を出しています。
「宗教の中国化」を掲げる習近平指導部はモスクの他、キリスト教の教会を破壊するなど宗教活動への取り締まりを強化しています。
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