29日、愛媛県松山市の「こどもスマイル空港園」の園児およそ30人が、松山外環状道路空港線の建設現場を訪れ、地上およそ10メートルの橋の上で、アスファルト舗装前の道路をキャンバスにお絵描きを楽しみました。
園児たちはクレヨンを使って家族の似顔絵など思い思いに描きます。
(記者)
「だれを描いてるの?」
(女の子)
「ママ。おうちにお留守番しているから」
(記者)
「上手に描けてるね」
(男の子)
「うん、焼きリンゴ。デザートに食べようと思ったんだよ。リンゴをいっぱい描いちゃおっかな」
松山外環状道路は現在、松山市の余戸南から松山空港までのおよそ3.8キロを結ぶ「空港線」の整備が進められていて、このうち来年春ごろ、東垣生までの2.4キロ区間が開通する予定です。
今後、園児たちが描いた絵の上にアスファルトが舗装されるということで、国土交通省の担当者は「きょうの思い出を胸に刻んでもらいたい」と話していました。
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