JA松山市の愛媛県久万高原町内にあった支所で、元職員が定期積立の掛金約140万円を横領していたことが分かりました。
JA松山市によりますと、横領していたのは久万高原町内の支所に勤務していた職員で、2004年10月から約1年にわたり、知人の顧客から集めた定期積立の掛金、141万円を私的に流用したということです。
被害者からの問い合わせで発覚したものの、全額弁済し和解したため、本所に報告されていませんでしたが、本所では先月、匿名の情報提供で事態を把握、調査を経て懲戒処分を行い、職員は退職したということです。
元職員は横領した金を「生活費に充てた」などと話しているということで、JA松山市は「再発防止と信頼回復に向け誠心誠意取り組む」とコメントしています。
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