うどんチェーンの丸亀製麺が販売を始めた大ヒット商品にカエルが混入。販売の一時休止に追い込まれています。スーパーで販売されるサラダからもカエルが見つかるなどトラブルが相次いでいます。
記者
「都内の丸亀製麺の店舗に来ています。入口のメニューには、2種類の商品に販売休止と書かれています」
全国で販売が休止されているのは「丸亀シェイクうどん」というシリーズのうちの2商品。
その理由は…
丸亀製麺
「お客様のお申し出によって、カエルが混入するという事案が発生いたしました」
テイクアウト専用のシェイクうどんにカエルが混入していたのです。
場所は長崎県諫早市にある丸亀製麺。保健所によりますと、この店舗で持ち帰った「ピリ辛担々サラダうどん」に混入していたと、おととい、客が保健所に連絡。保健所の立ち入り検査の結果をうけて、きのう、会社が公表しました。
記者
「丸亀製麺の新商品。シェイクして食べる、新しいうどんなんです」
このシリーズは、販売からわずか3日でおよそ21万食売れたヒット商品。丸亀製麺が自慢とするゆでたてのうどんをカップに入れ、上にサラダを乗せた商品で、シェイクして食べる新しい食べ方が話題でした。
なぜ、カエルが混入したのか?
丸亀製麺は「野菜の加工工場で混入した可能性がある」として、生野菜を扱う全ての工場で立ち入り検査を実施すると発表。店内で提供する生野菜を使った商品の販売も休止しました。
一方、保健所は店舗でカップに詰める際などの目視を徹底するよう指導したということです。
カエルの混入は他でも。今月11日、長野県にあるイトーヨーカドーアリオ上田店で販売していたサラダにカエルが混入。体長2センチから4センチまで育つニホンアマガエルだったということです。
この時期はカエルの繁殖期ということで、食品メーカーにはいっそうの対策が求められます。
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