新潟県長岡市で16日、長岡消防署の救助隊が河川敷での救助訓練中に発射したロープが付近を走っていた車に接触し、車の一部が壊れる事故がありました。けが人はいませんでした。
事故があったのは、長岡市下山町のフェニックス大橋です。長岡市消防本部によりますと、16日午前10時半ごろ、長岡消防署救助隊が、フェニックス大橋の下を流れる渋海川の河川敷で川に流された人を助ける訓練を行っていました。
対岸にロープを渡すために「救命索発射銃」という圧縮した空気を使ってロープを飛ばす救助器具を使ってロープを発射したところ、誤って河川敷の上にかかるフェニックス大橋に向かってロープが発射され、橋を走行していた車にロープが接触しました。車には1人が乗っていてけがはありませんでしたが車のライトなどが壊れました。
ロープが誤った方向に発射された原因について、長岡市消防本部は、発射に必要な圧力の設定を誤ったことや銃の持ち手の固定が甘く発射の反動で銃口が上を向いたことが要因と見ています。
長岡市消防本部の近藤知彦消防長は「今後このような事案が発生しないように職員に再発防止を徹底させ、市民からの信頼回復に努める」としています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









