衆議院の解散話がちらつく中、事態は一気に進展するのでしょうか?自民党の静岡5区の支部長の座をめぐり5月15日夕方、御殿場支部で細野豪志衆議院議員が支部の代表者らと話し合いをします。この問題にまもなく終止符が打たれるのでしょうか?
<細野豪志氏>
「共産党と組んで選挙戦を戦うという選択肢はなかったということをみなさまに、ここだけはご理解いただきたい」
<吉川赳氏>
「私がここで当選しなければ、この5区から自民党の国会の議席が失われてしまう」
衆議院静岡5区をめぐっては、長年、自民党の公認だった吉川赳衆議院議員と、野党だった細野氏が1つの議席をめぐり争いを続けてきました。
その吉川氏が2022年、「パパ活」をしていたなどと週刊誌に報道され、自民党を離党。静岡5区の支部長は空席になっていましたが、5月になって自民党県連は細野氏を支部長に据える考えを正式に表明したのです。
細野氏が支部長に就任するため必要なのが地元の理解です。14日、細野氏の姿は自民党富士支部に。1時間半にわたって意見を交わした結果、富士支部は細野氏の支部長就任を認めることになりました。
<自民党 植田徹県議>
「決まったよ、第5支部長に。富士支部はね(細野さんを支部長として)上申する」
<細野豪志衆院議員>
「まだ…お話をしたということですので…」
これまでに静岡5区にある自民党の6つの支部のうち、富士・小山・三島・裾野・函南の5支部が細野氏の支部長就任案を了承しています。最後に残された御殿場支部はどんな判断を下すのか、注目の話し合いが始まります。
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