交通事故を未然に防ぐため、車を運転する際、声に出しながら指差しで安全を確認する「指差呼称」を積極的に行っていこうと、カー用品を扱う石川県内の企業が宣言式を行いました。
カー用品販売店「オートバックス」を展開する和希は15日、指差呼称を推進する事業所として金沢市で宣言式を開きました。式では今後、社員らが車を運転する際に交差点や横断歩道などで「歩行者よし」「信号よし」など、指を指しながら声に出して周囲の安全を確認することが宣言されました。
和希・山口武社長
「車業界に携わるものとすれば、やはり事故の撲滅というところは、石川県警と一緒に引き続き行っていきたい」
県警によりますと、今年に入り車両による交通事故は14日までに714件発生していて、このうち前方不注意が原因の事故は137件に上っています。
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