化粧品大手の資生堂は今年1月から3月までのグループの決算で、最終利益が去年の同じ時期のおよそ2倍になったと発表しました。
資生堂が発表した今年1月から3月までのグループの決算によりますと、売上高は2400億円、本業の儲けを示す営業利益は前の年の同じ時期と比べて、およそ186%増え125億円となりました。
特に好調だったのは、国内化粧品市場です。▼外出機会の増加や▼今年3月以降、マスクの着用が個人の判断になったこと。そして、▼インバウンド需要が回復したことなどを受け、最終利益はおよそ87億円と97.3%増加の大幅な増収増益となっています。
また、グローバルブランドの「SHISEIDO」や「NARS」などの売上が欧米でも好調とし、全体をけん引しているといいます。
会見に出席した横田CFOは今後について、「市場やシェアの拡大を同時に実現し、成長性を加速させる」と述べました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









