G7=主要7か国の財務大臣・中央銀行総裁会議が2日目を迎え、急速な預金の流出でアメリカの銀行が相次いで経営破綻したことを受け、金融システムの強化策などが話し合われています。
2日目の会議は午前9時すぎに始まり、アメリカでの相次ぐ銀行破綻をきっかけに不安定となった、世界の金融システムの強化について議論しています。
また、議長国・日本の鈴木財務大臣はさきほど、イギリスのハント財務大臣と面会しました。
イギリス ハント財務大臣
「素晴らしいウェルカム。ありがとうございます」
鈴木財務大臣
「どうもありがとうございます」
大規模な金融緩和の後遺症ともいえる急速な利上げだけでなく、SNSによる情報拡散や、ネットバンキングによる24時間取引というデジタル時代の「環境の変化」が今回の事態を招いたとの声もあり、何らかの規制がどこまで必要なのか、協議の行方に世界が注目しています。
午後には日本が招待したインドや韓国など6か国の財務大臣らと、サプライチェーンや脱炭素に向けた意見交換も行います。
夜は開催地の新潟で有名な「白菊」という花火が打ち上げられる予定で、ロシアのウクライナ侵攻を受けて世界平和を願う関係者の気持ちが込められているということです。
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