鳥取市教育委員会が今年1月に小学1年生の保護者宛に郵送した就学通知書について、市立中ノ郷小学校の新1年生32人のおよそ半数の通知書が行方不明になっていることが分かりました。
市教育委員会によりますと、今年度、市立小学校に入学した新1年生1393人の保護者宛てに今年1月27日に就学通知書を発送しました。
通知書は入学式当日、小学校に提出が必要でしたが、市立中ノ郷小学校の保護者17人から再発行の依頼があり、1人の保護者から「届いていないかもしれないと話す保護者が複数いた」との電話があったということです。
市教育委員会は他部署でのチェックを経て、すべて発送していたとしていて、集荷・配送を行った鳥取中央郵便局に4月11日、調査を依頼しました。
その後、今月9日、鳥取中央郵便局から連絡があり、局内に郵便物が残っていないか確認するとともに、届いてない家庭への聞き取りと周辺に誤って配達していないかの調査を行ったが、就学通知書行方は不明。「届いていない可能性が高い」と回答があったということです。
通知書には児童の氏名や生年月日などの個人情報が記載されていて、市教育委員会は鳥取中央郵便局に対して、調査の継続と再発防止策の検討を要請したということです。














