ロボット掃除機「ルンバ」を教材に活用です。
10日、島根県松江市の小学校にお目見えしたロボット掃除機のようなもの…。しかし、掃除をするためではありません。実はプログラミングの授業なんです。一体どのように使うのでしょうか?
10日、松江市の内中原小学校。
キラキラした目でタブレットを操作する2年生の児童たち。その先にあるのは、ロボット掃除機「ルンバ」?
実はこれ、プログラミング教育の一環として行われた特別授業なんです。


アイロボットジャパン 挽野元社長
「プログラミング言語がこれからの世界共通言語になると思っていて、(自社製品を通して)子どもたちにロボットと人間が共創する世界を味わってもらいたい」

今や小学校で必修科目となっている「プログラミング学習」。
ロボット掃除機「ルンバ」を手がけるアイロボットは、学習支援としてルンバの技術を応用したプログラミングロボット「Root」を開発。
現在、全国約300の小中学校で導入されています。
アイロボットは、去年から出張授業を行っていて、内中原小学校は3校目。中四国では初めての開催となりました。

児童らはグループに分かれ、お題のルートを通るようにタブレットでプログラミングを行いました。
なかなかうまくいかないグループもありましたが、児童たちは好奇心を持って楽しく授業に取り組んでいました。


児童
「難しかったけど楽しかった」
児童
「プログラミングは授業で初めてやったけど、思ったより楽しかった」
松江市 上定昭仁市長
「プログラミングの学習は先進的に取り組んでいる地域だと自負しているので、今後もアイロボットをはじめ民間企業に協力いただきながら取り組みを進めていきたい」

児童たちにとっては、将来エンジニアを目指すきっかけとなる特別な日となったかもしれません。















