イギリスのチャールズ国王の戴冠式が日本時間のきょう午後7時から行われます。戴冠式はエリザベス女王以来、70年ぶりです。

戴冠式は1066年以来、イギリス国王の戴冠式が行われてきたウェストミンスター寺院で行われます。

戴冠式でチャールズ国王は誓いを述べたあと、カンタベリー大主教によって「聖なる油」が頭などに塗られ、王冠が授けられます。

チャールズ国王夫妻は式典の前後、馬車に乗ってバッキンガム宮殿とウェストミンスター寺院の間のおよそ2キロを行進します。

戴冠式はエリザベス女王の式典以来、70年ぶりで、行進が行われる大通りの沿道には泊まり込みで場所取りを続ける人たちが多くいます。

戴冠式前日には、チャールズ国王とウィリアム皇太子夫妻がバッキンガム宮殿前に集まった人たちのもとにサプライズで登場。

チャールズ国王と握手した女性
「とても誇らしくて、幸せです。この手は洗いません。まだ握手した感じが残っています。予想外でしたが、待った甲斐がありました。明日、国王にとって素晴らしい一日となることを祈るばかりです」

また、前日に開かれた国王主催のレセプションに、アメリカ・バイデン大統領のジル夫人やウクライナ・ゼレンスキー大統領のオレナ夫人が出席したことが明らかになりました。

戴冠式は6日午前11時、日本時間の午後7時から行われます。