鳥取県中西部のご当地ラーメン「牛骨ラーメン」と島根県の宍道湖産シジミが奇跡のコラボです。
3日、そのベールを脱いだ新商品。作ったのは鳥取県米子市の人気ラーメン店です。
3日、鳥取県境港市の「大漁市場なかうら」で行われた販売イベント。
キャスター 木嶋雄大
「今、こちらの販売テントでまさに作っているそうなんですが、こちらがラーメンのスープだそうです。そして右にある鍋には、シジミですかね?」
このテントで売られていたのは…、その名も「牛骨しじみラーメン」。
鳥取県中西部のご当地ラーメン「牛骨ラーメン」と島根県の宍道湖の特産・シジミ、鳥取と島根のうまいものが奇跡のコラボレーションです。
作ったのは、鳥取県米子市にある人気ラーメン店「ラーメン悟空」です。
キャスター 木嶋雄大
「濃厚な牛骨の旨味のあとに、あっさりとしたシジミの風味が広がります。この細いストレート麺がうまく2つの味を一緒に口の中へと運んできてくれておいしいです」
しかしなぜ、牛骨とシジミをコラボしようとしたのでしょうか?
ラーメン悟空 林原尋生店主
「宍道湖のシジミと鳥取の牛骨ラーメン。これを掛け合わせられないかなって思ったところが始まりで。中浦食品に自家製のエキスがたくさんありまして、それを牛骨スープとあわせたらすごくおいしいのが出来たので」
大漁市場なかうらを運営する中浦食品の自動販売機で、これまでラーメンを販売してきたラーメン悟空。
アフターコロナを見据え、何か新たな商品ができないかを考えていたところ、中浦食品がシジミとご当地ラーメンのコラボを模索していることを知りました。
そして、約1年の試行錯誤を経てついに「牛骨しじみラーメン」が完成。
3日は限定で200食を販売しました。
客(大阪から)
「シジミの味がすごいしておいしかったです」
客(東京から)
「ちょっと今まで食べたことない、さっぱりした味でおいしいです」
スープは悟空の牛骨スープがベースで、中浦食品のシジミ濃縮エキスを加えました。
そして麺は、島根県雲南市の製麺所「出雲たかはし」に、このスープに合う特製麺を作ってもらいました。
ラーメン悟空 林原尋生店主
「シジミラーメンってありますけど、牛骨とシジミっていうのは新しいので。山陰を盛り上げる材料として県外のお客さんたちに買って行ってもらいたい」
当面は冷凍の持ち帰り用のみの販売で、今後、ラーメン悟空でも新メニューとして登場予定。
鳥取と島根のいいとこどりをした夢のラーメン。
新たな山陰名物となるか注目が集まります。














